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実家がなくなるという話

 タイトル通りなんですけど、実家がなくなります。

 今現在僕は実家に住んでいますけれども、1週間くらい前に父が「俺実家帰るから。この家売るからお前も引っ越すように。11月中に。」とか言いました。危険ですね。理由は、祖父は寝たきりで祖母も今度入院することになりヤバイので実家のほうに転勤してそっちに住む、ということです。そうか。自由を感じる。

 それで、僕はそんなに金はないけれど働いてはいるので、一応ひとりで住むくらいは稼ぎがある。なので、それはよいけれども、稼ぎは少ないので、1人で住むと僕が好きで遊んでる趣味は出来なくなります。漫画もCDも買えないですね。買えないというのは言い過ぎですが、今買ってる分量の2割程度になる感じです。減りますね。楽しさが減りますがそれは仕方がないです。後は格ゲーをよくやりますが、ネット対戦できるようなところに住める予算がどうやらなさそうだという感じなので、これもたぶん出来ません。光回線とかいうのは意外とリッチです。今は自分で払ってやれていましたが、これも仕方ない。あとあんまり外に酒飲みにいけない。となると、かなりざくっと趣味が減る。暇な時間はだいたいこれらを楽しんでいたので、これからどうしようかという話ですが、今はそれどころじゃなく結構不安です。

 実家がなくなる、というのは結構精神的にくるらしいです。今きてます。要するに、なんかヤバくなったときに帰る場所がないというのはかなりしんどい。父の実家は遠い。わりと遠いと思う。昔1回行ったことあるらしいんですけど覚えてない。祖父と祖母も1回会ったらしいですけど顔とかも覚えてないので、完全に人の家です。なので何かあったところで行く選択肢がないですから、いろいろ頼りがなくなる。父が頼りになるかといえば、僕より金ないのでそうでもないですけど、やっぱり家の存在は大きいということです。家はすごい。

 昔2,3回本当に金が無くなって飯が食えなくなって、でも金を得る方法がなかったのでマジでヤバイと思った時でもわりと飯はなんとかなるもんなんですが、家だけはどうにもならない。せめて言うなら屋根だけでもよい。家というのは本当に大事だというのを実感しました。これは小学生の時分に仲の良かったホームレスのおじさん達がしきりに言っていました、家は非常に大事であると。あのおじさん達は元気にやっているでしょうか。鍋食わせてくれたので大変感謝しています。それは置いといても、家の安心感はすごい。帰る家があるというのはすごいことです。今は僕も大人ですから、今後は早急に新しく住む場所を決めて住むんですけど、なにかあった場合というのがとてもヤバイ感じでこわいので、それだけが今不安なところです。

 ということで、なんだか長ったらしい感じになりましたけれども、つまり趣味が減るし生活しないといけないので、あんまり遊べなくなります、という報告と近況です。今年は京都にすごい行ったりコミケ行ったりしましたが、かなりおとなしくなります。小中高社会人と結構ずっと走ってきて、ここ1,2年でやっと歩いていいかなくらいまでになってきたのですが、やっぱり走らないと生活できない人生みたいです。仕方ないですね。

 新居は少なくとも固定回線でインターネットできるところにしたいです。