インプットするよりもアウトプットが楽になることがあること


最近、インターネット上で、というよりは生活している中にインターネットが入り込んできてるようになってきてて、自分の中でのインターネットで得るニュースやヒントだったり、本や新聞や人の話なんかから貰えるアドバイスとか気付きだったりするものの垣根みたいなものが低くなってきているように感じていて、そういったものを自分の中にインプットしていく感覚が、どこから情報を選び取ってきても同じような感じで受け止めている気がしています。

そういう風になってきた中で、自分の好きなこともあまり得意でないことも、掘って潜っていって、自分の中でちゃんと消化できるようになるまで情報を追いかけるようになっていったみたいで、どうもそれが複数重なってしまった時に、気付いたら「あれ、なんか息がしづらいな」と感じるようになっていました。

きっと自分の中のきっちり物事をインプットできる許容量みたいなものをオーバーしているような感じだと思うのですが、最近それが続いているようで、なかなかうまく理解が進まなくてちょっと焦りみたいなものを感じるようになっていました。

そういった中で、例えばブログだったりとかtwitterだったりルーズリーフだったりするもので、溜まっていたものをはき出していくと、自分でも想像していなかったくらい楽に、あれこれ勝手に言葉が出てくるんです。

勝手に、というのはおかしいですが、twitterなんかだとまだ自分の中で整理しきれてない部分もそのままぽーんと投げてしまえたりします。紙にだだっと書いてみても同じ感じ。それがなんというか水泳と同じような気分で、息をはいてしまわないと次の息が吸えないので、あれもこれもインプットして一気に出そうとしてもなかなか難しいみたいで、ちゃんと刻んで息継ぎが必要なんだなあ、というのを実感しました。欲張ってインプットしすぎないで、ある程度まで溜まったらきっちり外に出してあげる。それがやっぱり大事なんだなと。

息を吸うようにインプットするのは、今の時代だと割と簡単に出来ることだと思います。それを、息をはくようにアウトプットして、それは簡単なことじゃないと思うんですけど、バランスをとっていければいいなと感じました。

今はわたし自身も、肺活量ギリギリまで吸ってしまっていたみたいなので、少しずつはき出しているところです。こんなことも経験のひとつとして、今後どんなふうにやっていこうか考えられるのか楽しみです。



かしこ