わたしがはてなで今のスタイルを続ける1つの理由


はじめに、わたしは「第二世代」という言葉が好きです。


もともとわたしにとって、「はてな」というのは結構な憧れを持った場所でした。自分がこのブログを始める前から、「はてな」にはいい記事がたくさんあって、自身が参加してからもとてもいい影響をたくさん受けることが出来ていると思います。けれど最近、なんとなくなんですけど、わたしの書くこのスタイルと、「はてな」の主流のスタイルはやっぱり違っているんだなあと思っています。

今も人気のあるはてなダイアリーとかって、やっぱりある程度続いていますし、内容もインターネットのお話だったり、未だによくわかってないですがライフハックみたいなものだったり、IT関係のお話だったり、そんな感じの内容だったりしますよね。わたしには到底書けそうもない代物ばかりが今日もホットエントリーには並んでいます。

そういうものって、やっぱり長いことインターネットとかそういった類のものに親しんでいないと書けないものだと思うんです。PCを持って1年も経っていないわたしには、どうしたって出来ないことです。そういうものが「はてな」という場所のもともと持っている性質なんだろうな、と思います。

じゃあ、わたしがなぜはてなで書いているのか?そういう風なことを少し考えていると、ある1つの理由が思い浮かびました。それが、冒頭に書いた「第二世代」というキーワードにつながっていたんです。


考え方をちょっと変えてみました。はてなには昔からインターネットに親しんでいる人が多い。じゃあ、親しみのなかった人がはてなを使うとしたら?

わたしみたいな、初めて持って使ったPCのOSはvistaだった、みたいな人は非常に少ないと思います*1。そういう、いわゆる「途中参加」みたいな人はとっても少ない。じゃあ、それがもしかしたら「わたしだけが書けるものになるかもしれない」ということを思いました。

わたしは昔を知らないです。歴史だとかなんだとかも全くといってわかってません。だから今しかわからないです。逆にそれがもしかすると新鮮かもしれない。だからわたしは「はてな」という場所で書いてるのかな、と思います。今までの流れを汲まない新しい場所を欲しがってるのかもしれません。そういう人が増えればいいとも思います。そういう意味での「第二世代」。


もともと自分の気持ちを残していくために始めたものでしたが、元来の目立ちたがり屋精神だとか、もともとの流れを持っている人に負けたくない!みたいな変な負けん気みたいなものを発揮していたりして、勝ち負けじゃないしどうだっていいんですけど、それがあるのが今もこうしてはてなで書き続けていられる理由の1つだと思います。

だんだん「はてな」が大衆化してきて面白くなくなってきてる、みたいな意見もあると思いますけど、その中でも今まではなかなか表に出てこなかった感覚を持った人が出てきたら、それはまた今までとは違った味が出てくるんじゃないかな、と思います。今までのジャンルの分割を越えたり跨いだり混ぜ合わせたりしたところで、わたしはやっていきたいような、そんな気がしています。


かしこ

*1:これははてなにも限らないことだと思うんですけど。