春になったら


春になったら見に行こうよ あの思い出の桜並木を

そしたらきっとその時には 笑って「さよなら。」言えるはずだから


言わなきゃと思うことはいつも 大事なときに出てこない

いつもいつも後になって わたしの心を締め付ける


「明日になったら言えるかな?」 大事なことは先延ばし

いつもいつも後になって あなたの心が離れてく


そんなことを繰り返して わたしはどんどん弱くなった

そんなことを繰り返して あなたはただただそこにいた


春になったら見に行こうよ あの川沿いの桜並木を

そしたらきっとその時には 笑って「ありがと。」言えるはずだから


あなたはわたしを見てくれた わたしはあなたを避けていた

いつもいつも後になって わたしの心は闇の中


そんなことを繰り返して あなたはどんな気持ちだった?

そんなことを繰り返して わたしはずっと寂しかった


春になったら見に行こうよ あの思い出の桜並木を

そしたらきっとその時には あなたも笑ってくれるはずだから


わたしはあなたに包まれて わたしはわたしで居られたの

わたしはあなたのそばにいて 同じ気持ちになりたかった


春になったら見にいこうよ あの川沿いの桜並木を

そしたらきっとその時には 笑って「ありがと。」言えるはずだから


「春になったら見に行こうよ」 そう言ったわたしの手のひらに

桜がふわり舞い降りて あなたと一緒に飛んで行った



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優しい引力―届かなかったラヴレター小説版

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 とても感動する1冊だと思いますので、一度手にとっていただければ幸いです。