あなたに贈るエントリー。


友人がHPを一時閉鎖していた。わたしの知る限り、これで2回目になる。


その子は高校2年生なのだが、もうわたしの高校の後輩と付き合いだして3年近く経つ。かなり珍しいことだと思う。普通はそんなに中学高校と続かないものだ。


彼女はちょっと一風変わった性格をしていて、良くも悪くも、それがその子の生き方をかなり制限しているということを、わたしは前々から感じ取っていた。癖が割と強いので、好き嫌いははっきりしてしまうだろう。もっとも、彼女自身の好き嫌いも割とはっきりしているので、そんな彼女と付き合っている後輩は、よほど馬が合うのだろう、と思っていた。


なかなかうまくいっているのだろうと、他人から見ると思うのだが、彼女自身の中では日々、違う感情がひっきりなしに湧き上がっているようで、よく1人で悩んでいた。


おそらく、少し癖のある彼女は、感受性がひときわ強いのだろう。音楽や人との会話の中に、いろんな感情を詰め込んでしまって、パンクしそうになってしまうのだろう。


そんな彼女に贈りたい言葉がいくつかある。



人を愛したいのなら、まず自分を愛しなさい。


まあ、ここに尽きてしまうのだけど。自分をあまり責めてしまわないで??難しいことだけれど、ひとのことを考えようとしたとき、ひとは自分で自分を当てはめて考える癖がある。だから、自分のことを考えることは、ひとのことを考えることでもあるんだよ。



大切なことは、すべて失くしてしまう前に大切さに気づくことだ。


同じようなことなんだけれど。ひとは失くさなければ大切さに気づかない。簡単なことを思い出すのに、ずいぶん時間がかかってしまうもの。


最後に。


あなたに追いつきたかった。そうすればわたしは1人ではなくなるから。


わたしにもずっと、頭の片隅に置かれ続けている言葉。あなたはわたしに少し似ているから、こんな気持ちになったりするのかな。なら、考えてみてほしいな。この言葉の、ほんとうの意味を。


かしこ